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35mmフィルム換算値

35mmフィルム換算値というのは、35mmフィルムカメラのレンズ焦点距離に換算した値のことを言います。また、35mm判換算値とも呼ばれることがあるようです。

良く使われていた35mmフィルムカメラでは、レンズにおける焦点距離を50mmや105mmなどとあらわしていましたが、これは同時に、画角もあらわしていました。具体的には、焦点距離50mmというのは、ほとんど見た目の大きさに写る数字で、標準レンズと呼ばれていました。そして、それよりも低い数値だと画角が広角になるので、広角レンズと呼び、50mmよりも大きい数値だと、画角が望遠になるので、望遠レンズと呼んでいました。つまり、人々は、この数値を基準に、標準、広角、望遠と判断していたのです。

しかし、デジタルカメラにおいては、CCDなどの撮像素子の大きさが、実際に35mmフィルムとの大きさとは異なるので、今までのように、上記の数値で、判断が出来なくなってしまいます。ですから、あえて35mm換算の数値を用いることで、今まで通りの感覚で、判断することが出来るようになるのです。ですから、それぞれのメーカーのカタログや取り扱い説明書などには、「35mm換算」の焦点距離が書かれているのです。また、この数字を見れば、どれくらいの大きさで写るかが分かります。

ちなみに、35mmフィルムを使う場合の焦点距離と画角は、焦点距離28mmで画角約74度、焦点距離35mmで画角約62度、焦点距離50mmで画角約46度 、焦点距離85mmで画角約28度、焦点距離135mmで画角約18度、焦点距離200mmで画角約12度となっていたようです。

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