F値

F値とは、絞りの単位のこと、レンズの焦点距離を有効径で割った値とも言えます。簡単に言えば、レンズの明るさを記すもので、そのレンズが最大でどれだけ光を通すことが出来るかを数字で表しているのです。「Fナンバー」とか「Fストップ」などとも呼ばれています。

F値は一眼レフの本体ではなく、レンズによって変化します。たくさんのものがありますが、F値が小さいほど、穴が大きく、光をたくさん取り込むことが出来ますので、数値が小さければ、小さいほど、良いレンズということになり、それに比例して、値段も上がっていきます。

また、このF値は、カタログやチラシなどに、レンズのスペックとして書かれていることが多いです。例えば、「F3.5」と書かれていれば、そのレンズのいっぱいまで絞りを開いた状態、最大開放値は、3.5ということになります。「1:3.5」というふうに記載されている場合は、レンズに入ってくる光の量を「1」とした場合、撮像素子に入射される光量が3.5ということになります。

カメラ側で、絞りを調整することで、今どれくらいの穴の大きさなのかということも、F値で統一されています。この数字についてどう…というように覚えたりする必要はありません。全てを覚えるのはなかなか難しいことですので、F値が低いほど高性能で明るいということを覚えておけば十分でしょう。ちなみに、望遠レンズになると、それだけ光が届く範囲が狭くなりますので、F値も大きくなる場合があります。

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